階段制作中の様子。ギザギザの上に段板が乗りますが。
階段下を利用するために、部分的におさまりが違って、プレカットされているとはいえ、大工さん泣かせ、、、
2階ホールから見た、回り階段部の親柱。しっかり養生でガードされて。
手摺壁もついて、完成の姿です。
下の写真は、親柱の納まり。柱の上に手すり笠木を乗っけて、柱より10ミリ程小さく納めました。縦の手摺は回る際に助けになります。
お知らせ
武蔵野プレイス&小金井宮地楽器ホールで、展示&春の相談会、開催します
3/27〜4/9
日時、場所の詳細はこちらから
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