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エレガントな空間-資生堂アートハウス

  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

掛川にある美術館、資生堂アートハウスが閉館になるということで、最終日に行ってきました。年に何回か新幹線を使う身、車窓から見る銀色のアールを描いた建築、いつでも行ける場所、と思ってしまっていたのですが。

とはいえ建物は残り、資生堂の美術館としての機能は東京に集約するようです。東京建築祭でも見学ツアーがあったようなので、そういった催しに、是非開いていただきたいですね。


美術館の外観

1978年竣工、設計は谷口吉生と高宮眞介。


エントランスホールから展示空間へ向かう階段を見たところ。奥に芝の庭がよく見える

半円の波紋のような、黒御影石でできた階段

エントランスホールから展示室への黒御影石の階段。この階段が建物の中心のヘソのようだと思いました。美術館としてはそんなに広くないですが、スロープと階段が巧みに組み合わせてあり、各展示室へ移動できました。


スロープから庭が見える展示室を見たところ。大勢の人が来館していた

右手に円弧の壁、左手の壁の向こうは階段。

円弧の壁の反対側は屋外展示がある。円弧と直線を組み合わたプランが、エレガントな空間を生み出しています。(写真では表現しきれないですね)


庭と円弧を描く壁

壁の下半分が円弧のガラス。芝の庭に彫刻の展示がある。緑の向こうが新幹線の線路。猛スピードで列車が通り過ぎる。


マウントされた芝の山に半分埋まったように見える建物

こちらは裏側から見た、建物と盛り土で作られた芝の山。エントランス付近は埋まったようになっています。円弧を描いた古墳のようなこの山が、また魅力的でした。自前の写真では分かりにくいので、GoogleMapのスクリーンショットを添付します^^


Googleマップを切り取った画像


エレガントな空間-資生堂アートハウス



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