秋の夜長





急に秋めいてきましたね。だんだん日暮れが短くなってきました。


写真は以前手がけた東出雲の家。緩やかなカーブのアール天井を持つ、リビングダイニングが特徴です。写真は対面キッチンのカウンター越しに撮ったもの。

アール天井には器具を極力取り付けず、また灯は重心を下げるべく、テーブルの近くへ。

照明器具は傘がガラスの透過性のあるものにしたので、天井にも灯がまわり、アールの柔らかさを強調しています。照明の傘が透過しないアルミやスチールの場合は、テーブルを集中的に照らすことになります。その場合は別に天井を照らす上むきのフロアライトや、小さいダウンライトを埋め込むなど、陰影を出す灯があるといいですね。部屋の中を均一に明るくするより、陰影をつけると落ち着いた雰囲気になります。


最近はどんどんランプ自体がハイテクになってきて、スマホで照度や色が変えられるランプも安価に手にはいるそうで、、、。灯が楽しみやすくなって、逆に心地よさの原点が再注目されている気がしています。



照明器具:frasco glass ホワイト/メーカー:flame

(→普遍的な形、手作りのガラスの温かみがいい感じのランプです)




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