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佇む空間 抽象の優しさ

東京都美術館で開催の特別展「イサム・ノグチ 発見の道」を観てきました。



丸っこい石。なんというか、かわいいというか、愛でたくなる存在感。下の方の出っ張りというか窪みというか、、、お尻か?! タイトルが「赤ちゃん、、いや、じゃなくて赤ん坊、、だからな。」ノミの入った点々の部分も柔らかさが滲み出ていて、なんだかいとおしい感じ。台座の松か杉か、、こちらも柔らかく優しい佇まい。




後日、大先輩から日曜美術館、ミュージシャンの解説がとても的を得ていて面白かったよ、と教えてもらって鑑賞すると、こちらの彫刻もコメントがあったんですが、タイトルは赤ん坊ではなくて「幼少時代」でした(汗)。そこでは「イガグリ頭のような、、、」とい表現が出ていて、なるほど〜と。ある一定のイメージを抱かせるけど、完全一致するわけではない、、この抽象性がまた誰をも受け入れる包容力なのか、彫刻の奥深さですね、楽しい。



他にも見応え十分。半分以上のフロアで写真O.K。若い人たちが自撮りしてたりして、それもまた遊び感覚で、イサムさんは面白がっているような気がします。



イサム・ノグチ 発見の道


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