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京都、足元の風情

  • 執筆者の写真: ikuyo ono
    ikuyo ono
  • 2025年2月26日
  • 読了時間: 1分

大きな敷石と砂利のある庭

久しぶりに京都へ。設計者同士の旅、京都在住の根來さんに案内いただいて超充実+楽しい研修旅行だった。

写真は嵐山にある古民家カフェ「パンとエスプレッソと嵐山庭園」の庭の敷石。石の組み合わせがとても美しい、、、

京都は街歩きも楽しいが、そこでも足元の石敷きや飛び石、ちょっと建物の角に石が据えてあったりと、立派な庭園でなくても作り手が風情を心掛けているようで、改めていいなあと心洗われた。


文化財である茅葺き屋根の古民家カフェ

文化財である民家をカフェに改修されており、とても珍しく贅沢だと思うのだが、だからやはり、超人気、さすがの人の多さに中に入るのは諦め、再訪の口実にシフトした。文化財をカフェにするとなると、法規的な規制をクリアする必要があるが、建築家が丹念に実現した数少ない実例なので、じっくり見学できるように空いてる時間帯をねらおうと思う。


古民家カフェの軒下の様子

深い茅葺屋根の下は独特の「囲まれ感」があり、居心地がいい。腰掛ける縁とベンチも据えられて、座ってしばし庭園を眺めた。カフェには入れなかったが、これだけでもう贅沢な気分デス。


京都、足元の風情






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