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カルチャーと技



現場に置かれていた小さなカンナ(鉋)。道具って萌えますね。しかし昨今、世間の家づくりの現場でこの、大工さんといえば、、、という道具を見かけなくなった、そうです。考えてみれば、、、、世間的には家づくりが手作り、、という感じは無くなってきている。。。

本来、家づくりは職人さんの「技」の集積、日本には無名の名工がたくさん居て、モノづくり文化が育まれてきたのですが、今はそういうのはどんどんマイナーになり、即席住宅が増えてしまいました。このままでは我々が作ってきたような家もできなくなってしまう、、実は切実な問題です。。。


ところで、今年はやはりスポーツの話題が多く、なんだかんだ楽しんだのですが、いいな〜と思ったのは、スケートボードのストリート。「カルチャーから生まれたスポーツだから、競うけどお互いの技をリスペクトするスポーツ」というテレビ解説聞いて選手同士の雰囲気も納得。モノづくりの技も競いながら育っていったことは容易に推測できますが、そういうところが豊さを生んでいくんだろうと、ものづくりもスポーツも同じなんだろう、、と。


涼しくなってきた現場は職人さんの心遣いに助けられて終盤に入っております。

でもって、私といえば子供に戻ってスケボーやってみたいワ、というのは叶わないので、彼らが競技中にはめていたイヤホンをゲット、新しいモデルではなく「耳からうどん」と呼ばれていたA社ものを慎重し、自分デジタル化中。







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